量より質を求めて

有機肥料100%の身体にやさしく美味しいお米を
つくりつづけたい

美味しさを求める土づくり

コシヒカリの生みの親である
石墨博士の誕生の地、福井県坂井市丸岡町。

このコシヒカリゆかりの地でお米づくりを行っています。
大事なのは土づくり。

稲作にとって“地力”はなくてはならないものです。

土壌が健康であるために。
たくさんの微生物が育つように。

みやざき農園では栄養のある良質な土づくりに取り組んでいます。

こだわりの有機肥料

みやざき農園の有機肥料は、オリジナルで成形した鶏糞を使用。

その肥料は、遠く鹿児島から仕入れています。

有機肥料には、3つの役割があります。

前年の秋には、土を豊かにするために。
春には、苗を成長させるために。
夏には、穂を大きくするために。

季節に応じて細やかに肥料をやり、成長を見守り続けることで最高のお米に仕上がります。

肥料の撒き方
「分施(ぶんせ)」

近年のお米づくりは効率化重視。

手間のかかる肥料撒きの回数を、1回に減らすよう肥料改良が進んでいます。

農家の手間は減らせる一方で、ちゃんと稲に栄養が行き渡るのか…。

そんな疑問を抱いたみやざき農園では、稲が栄養を必要としているタイミングで肥料を撒く『分施 ( ぶんせ )』という方法を取り入れています。

稲の成長に合わせて、必要な栄養素と必要な量を撒くことで
均一で高品質な美味しいお米に仕上がります。

毎年、おいしいお米をつくるために

分施(ぶんせ)では肥料を入れた30㎏の機械を肩に担ぎ、田んぼの中を歩いて撒きます。

敷地は 20 町 ( 東京ドーム約 4.2 個分 )。

この面積をたった2人で行います。

収穫までにこの作業を 2 ~ 5 回繰り返すことで、安定した品質と安定した量、高い食味の米づくりを実現しています。

「安心して美味しいお米を食べてもらいたい」

その思いを込めて米づくりに励んでいます。

一粒一粒に想いをこめて

父の代から続けてきた分施(ぶんせ)という方法。

暑い時期のぬかるんだ田んぼの中での作業は決して楽ではありません。

でも、楽なやり方はいつでもできる。
「お米へのメリットを考え続けたい」
そう、思っています。

より身近な食材だからこそ、 より丁寧に。

その気持ちをお米の一粒一粒に込めたこだわりのお米です。