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#10 暑いので座学

こんにちは。

今週も暑い日が続いています。
太平洋側の津波が大事に至らないことを願っています。

減反政策から自主的な生産調整へ

そして、増産の時代へ

強制的に栽培面積を管理されてた時代から、
「米価を下げたくなかったら供給過多は避けた方がいいよね。」と、自己責任のもとに生産調整が促されるようになって7年。

「確かに、そうだよな」と納得して目安の割合を守り続けてきたものの米価は下がる一方。
転作作物の選定で作期を分散させたり、労務費などのコストを下げる工夫もしてきました。

そして昨今の米価高騰。
からの「増産」方針。

…そんな簡単にはいきません。

・人が足りません。

・設備が足りません。

・タネが足りません。

・そして何より…水が足りません。

パイプラインや水路などのインフラが増産に対応してません。

農家同士の水紛争でも始めさせる気ですか?

私は争いごとは好きではありません。


農産物検査について

「1等米」って聞いたことありますか?

国が定める検査基準に基づいて、1等・2等・3等・規格外という格付けがされます。

今年はおそらく「1等米比率」が話題になりそうです。

・カメムシによる斑点粒

・高温障害による白濁粒

・米粒にヒビが入ってる胴割れ

・成育不足による未熟粒

これらの含有量を、資格を持った検査員が確認し、格付けが決まります。

検査の時は、毎年ドキドキです。

みやざき農園では、主食用のお米については、過去5年間すべて1等米をいただいています。
その上で、食味の良い米づくりを心がけています。

今年の米はいかに!?

では〜