こんにちは。
今週も暑い日が続いています。
太平洋側の津波が大事に至らないことを願っています。
減反政策から自主的な生産調整へ
そして、増産の時代へ
強制的に栽培面積を管理されてた時代から、
「米価を下げたくなかったら供給過多は避けた方がいいよね。」と、自己責任のもとに生産調整が促されるようになって7年。
「確かに、そうだよな」と納得して目安の割合を守り続けてきたものの米価は下がる一方。
転作作物の選定で作期を分散させたり、労務費などのコストを下げる工夫もしてきました。
そして昨今の米価高騰。
からの「増産」方針。
…そんな簡単にはいきません。
・人が足りません。
・設備が足りません。
・タネが足りません。
・そして何より…水が足りません。
パイプラインや水路などのインフラが増産に対応してません。
農家同士の水紛争でも始めさせる気ですか?
私は争いごとは好きではありません。
農産物検査について
「1等米」って聞いたことありますか?
国が定める検査基準に基づいて、1等・2等・3等・規格外という格付けがされます。
今年はおそらく「1等米比率」が話題になりそうです。
・カメムシによる斑点粒
・高温障害による白濁粒
・米粒にヒビが入ってる胴割れ
・成育不足による未熟粒
これらの含有量を、資格を持った検査員が確認し、格付けが決まります。
検査の時は、毎年ドキドキです。
みやざき農園では、主食用のお米については、過去5年間すべて1等米をいただいています。
その上で、食味の良い米づくりを心がけています。

今年の米はいかに!?
では〜